兵庫県 介護職の夜勤業務の実態は?

兵庫県の介護職の夜勤、仕事内容や給与は?高収入や働きやすい夜勤求人を探すコツを紹介!


兵庫県で介護職の夜勤をやってみたいとお考えの方に、仕事内容や兵庫県の夜勤手当の金額、初心者におすすめの施設、夜勤求人でチェックすべきポイントまで解説します!効率的に稼げる夜勤専従についてもご紹介しています。

介護職の夜勤とは【仕事内容・勤務時間・回数】

介護職の夜勤とは【仕事内容・勤務時間・回数】

兵庫県で介護職として仕事をしようと考えている方のために、介護職の夜勤についてご説明します。

介護職の夜勤の主な仕事内容は、利用者の就寝前後から起床前後までの間の生活介助と安否確認、そして夜間の巡回など。

夜勤に入る回数は正社員の場合で月に約4~5回が一般的です。

夜勤の勤務時間は施設によって異なりますが、多くの入居施設が2~3交代(8~16時間)となっています。

勤務時間を見ると「長くて大変そう…」と思われがちですが、就寝後は見守りが主な業務になりますので、入居者に体調不良などの緊急事態がなければ、日勤より落ち着いて働けます。

介護職の夜勤に対し、つらそうというイメージを持っている方が多いかもしれませんが、夜勤の翌日の公休を連休として活用できるなどのメリットもあります。

しかし最も大きなメリットは、やはり夜勤手当で給与がグッとアップすることでしょう。

続いては、兵庫県の介護職の夜勤手当についてご紹介しましょう。

兵庫県の介護職、夜勤手当はどれくらい?

一般的に、介護職の夜勤手当は1回あたり4,000~6,000円としている施設が多いようです。

さらに夜勤手当の他に「時間外・深夜割増賃金(通常賃金の25%~)」などの加算もあるため、日勤のみの介護職に比べて高収入が期待できます。
※施設によっては、夜勤手当に「時間外・深夜割増賃金」があらかじめ含まれる場合もありますので確認が必要です。

では、兵庫県の介護職の夜勤手当は、どれくらいなのか、実際の求人例を見てみましょう。

■兵庫県の夜勤あり求人例

兵庫県の介護施設の求人は夜勤手当ありのものが多く、施設によっては8,000円以上、かつ休日や年末年始などは、さらに高い金額になることも!

例えば夜勤手当が8,000円の施設で、月に5回夜勤に入ったとすると、夜勤手当だけで月額4万円、年額では48万円になります。

夜勤は給与アップの大きな要素となります。

兵庫県の介護職で高収入を目指す方は、夜勤手当が充実している求人を選んでくださいね。

高収入を目指す!介護職の「夜勤専従」とは

「夜勤専従」は夜間のみ勤務する雇用形態のこと。

日勤に比べて少ない勤務日数で高収入が可能なので人気があります。

職場にもよりますが、夜勤専従の場合、1回につき2~3万円の給料をもらえることもあるようです。

日中は自由に使え、かつシフトの変動がないので生活リズムが作りやすいこともメリット。

Wワークを希望する方にもおすすめしたいワークスタイルです。

兵庫県で夜勤初心者の介護職におすすめの施設

「兵庫県で介護職として働きたいけれど、未経験だから夜勤は不安」という方には、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の求人がおすすめです。

サ高住は基本的に自立~要介護度が低い利用者向けの施設なので、夜間の緊急対応は少なめの傾向で、夜勤の経験がない方もほぼ抵抗なくはじめられるでしょう。

兵庫県はサ高住の供給率が高く、大幅な伸びを見せています。

■サービス付き高齢者向け住宅の登録戸数の推移[1]

サービス付き高齢者向け住宅の登録戸数の推移

サ高住は全国的に増加の傾向にありますが、兵庫県はその中でも大阪府、北海道、埼玉県、東京都に続いて第5位の登録戸数となっています。[2]

供給が増えているのは、それだけ需要も高いということです。

また兵庫県は1992年に全国に先駆けて「福祉のまちづくり条例」を制定しているだけあり、高齢者のための住宅整備に熱心です。

今後ますますサ高住の供給が伸びることが予想されますので、条件のよい夜勤あり求人も増えていくはず。

夜勤が初めてという方も、まずサ高住で経験を積み、ステップアップされてはいかがですか?


兵庫県の介護職が夜勤あり求人を探すポイントは?

介護職の夜勤にはたくさんのメリットがあることがおわかりいただけたと思います。

「でもやっぱり夜勤は不安だから、できれば負担の少ない求人を選びたい」という方のために、兵庫県で夜勤ありの介護職の求人を探す際のチェックポイントをご紹介します!

【ポイント1】必要な介護スキルを確認しよう

介護職の夜勤は、緊急事態が起こった場合に備えて、介護職員初任者研修の資格を保持しているなど一定の介護スキルや経験を求める求人もたくさんあります。

しかし既にご紹介したサ高住など、自立度が高い利用者がメインの施設なら、スキルや経験がない方でも夜勤対応は可能でしょう。

介護職の夜勤初心者の方は、ご自身の介護スキルも考慮した上で、働きやすい求人を選びましょう。

【ポイント2】仮眠時間が設けられているか

初めて介護職で夜勤を経験する方は、仮眠できるかどうかも大きなポイントです。

体力的な疲れだけでなく、精神的な疲れをいやすためにも仮眠は重要ですよね。

施設によっては、仮眠時間はあるけれども体を伸ばせる仮眠室などのスペースはない場合もありますので、職場見学や面接の際に忘れず確認しておきましょう。

【ポイント3】夜間の人員配置が充実しているか

介護職の夜勤では、配置される人数が法律で定められています。

しかし、人員に余裕のない施設では、1人で施設の入居者全員に対応する「ワンオペ夜勤」になってしまうケースも少なくありません。

この状況を改善するために、国は夜勤で十分な人員を配置している施設に対し、「夜勤職員配置加算」を設けて評価しています。

つまり夜勤職員配置加算を取得している施設は、基準を満たした人数で夜勤ができているという目安になるのです。

兵庫県の介護老人保健施設(老健)や特別養護老人ホーム(特養)など様々な施設形態で、夜勤職員配置加算を取得している割合を調べてみました。

■兵庫県の夜勤職員配置加算を取得している介護施設の割合[3]

兵庫県の夜勤職員配置加算を取得している介護施設の割合

このグラフから、8割以上の施設が基準以上の人員配置を実施していることがわかります。

ただし、実際の状況は施設によって異なるので、念のため面接などで夜勤の人数について確認しておくと、さらに安心です。

夜勤の人員配置が基準以上であれば、1人当たりの業務が軽くなる可能性がありますし、いざという時に心強いですよね。

兵庫県で介護職の夜勤を考えている方は、夜勤手当とお伝えした3つのポイントも参考に、トータルで職場を検討してみてください。

注釈

[1]グラフは「資料集 高齢者の住まいを取り巻く現状(データ集)/兵庫県」を参考に当社が作成

[2]出典:「サービス付き高齢者向け住宅の登録状況/一般社団法人 高齢者住宅協会」※令和3年2月末時点

[3]グラフは「介護事業所・生活関連情報検索/厚生労働省」から兵庫県の介護老人福祉施設・介護老人保健施設・短期入所療養介護・地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護・短期入所生活介護の2019年5月時点の加算状況を参考に当社で作成。

転職サポート(無料)をチャットで申し込み