兵庫県 看護助手の待遇は?

兵庫県の看護助手(看護補助者)の求人状況は?看護補助加算の新制度についても解説


兵庫県の看護助手の仕事内容や給料を大公開!未経験・無資格でも病院で働けると人気の看護助手。「看護補助加算」の新制度により、兵庫県でも高待遇の看護助手の求人が増えつつあります。転職は今がチャンスです!

兵庫県で求められる看護助手(看護補助者)

医療現場で看護師のサポート役として活躍する看護助手(看護補助者)。

兵庫県の多くの病院が、看護助手を配置していますが、まだまだ人手が足りないようです。

兵庫県の病院を対象に、公共社団法人 兵庫県看護協会が実施した以下のアンケート結果をご覧ください。

■兵庫県の病院での看護助手の充足率[1]

兵庫県の病院での看護助手の充足率

ご覧のように、兵庫県の病院の約76%で、看護助手が不足しています。

看護師の業務の負担軽減のためにも、看護助手の増員を考えている病院やクリニックは多く、採用されやすい状況と言えます。

看護助手の仕事が気になる方にとっては、転職のチャンスではないでしょうか。

兵庫県の看護助手の仕事内容

兵庫県の看護助手の仕事内容

兵庫県の看護助手は、主に、どのような仕事に携わるのでしょう。

先のアンケートと同じ調査票では、主な業務内容として下記が挙げられています。

【看護助手の業務内容】[2]
  • 食事の配膳…98.3%
  • ベッドメイキング…97.0%
  • 患者の移送…93.0%
  • 滅菌器材・衛生材料などの運搬…78.1%
  • 書類・伝票の整理…50.3%
  • 入院時の案内…22.5%

ほとんどの病院で、食事の配膳やベッドメイキングなど、患者の身の回りのお世話を任せていることがわかります。

看護助手は、高齢の患者の食事、入浴、排せつなどの介助を行うこともあり、業務の中で自然と介護のスキルが養えます。

看護助手として経験を積めば、介護の国家資格「介護福祉士」の受験資格が得られることも。

働きながら介護福祉士の資格を取れば、病院やクリニックだけでなく、介護施設への転職もしやすくなるでしょう。

兵庫県の看護助手の給料・待遇は?

この章では、兵庫県の看護助手について見てみましょう。

厚生労働省の調査によると、兵庫県の看護助手の平均月給は約23.5万円、平均年収は約336万円。

兵庫県の看護師の平均月給(約35万円)・平均年収(約494万円)と比べると高い水準ではありません。

しかし、資格や経験がなくても医療現場で働ける、介護のスキルが磨けるなど、やりがい充分なうえに、ここ数年、看護助手の給料は上昇を続けています。

■兵庫県の看護助手の給料推移[3]

兵庫県の看護助手の給料推移

ご覧のように、2017年には約307万円だった看護助手の年収は、2019年には約336万円と30万円近くアップしているのです。

また、兵庫県の病院・クリニックでは、看護助手の給料の改善だけでなく、看護助手が長く働ける環境づくりにも取り組んでいます。[4]

  • 有給の取得率アップ
  • スキルアップのための研修
  • 看護管理責任者と面接の機会
  • 定年後の再雇用制度

この他、小さいお子さんがいる方は保育室が利用できたり、時短で働けたりと、恵まれた待遇で働ける職場もあるでしょう。

また、新制度の「看護補助加算」により、今後さらに看護助手の給料や待遇が上がる可能性があります。

次の章では、看護補助加算について詳しくお伝えします。

兵庫県で看護助手をめざすなら知っておきたい「看護補助加算」とは

「看護補助加算」は、簡単に言うと、看護助手の配置状況により国から病院にお金を支給するという制度。

つまり、看護助手をたくさん雇えば、病院に入るお金も増えるということです。

看護補助加算自体は以前からあった制度ですが、2020年から金額が大幅にアップしており、「急性期看護補助体制加算」「夜間看護体制加算」などの区分によって、支給額は年間数千万円に上ることも。

看護補助加算で病院の収入が増えることにより、

看護助手の給料・待遇アップ

看護助手のなり手が増える

看護師の業務負担が軽くなり、離職が減る

看護師・看護助手ともに充足し医療サービスの質が向上

という流れになれば理想的ですね。

もともと兵庫県で需要のある看護助手ですが、看護補助加算を見越し、好条件を提示して求人を募る病院・クリニックが増えることが予想されます。

では、実際の求人例をご覧ください。

■兵庫県の看護助手の求人例

看護助手の求人は、運営母体の規模によっては、充実した福利厚生や待遇が期待できます。

24時間対応の保育室を完備している職場も多く、小さなお子さんがいる方も安心して働けます。

夜勤ありの勤務体制なら、夜勤手当による高収入も夢ではありません。

看護助手として医療や介護のスキルを磨けば、将来的には介護業界へ有利な条件で転職することも可能!

無資格・未経験から一生モノの知識・技能を身に付けたい方、 病院やクリニックで働いてみたい方、福祉の分野でやりがいのある仕事をしたい方、ぜひ兵庫県で看護助手としての第一歩を踏み出してみませんか?

注釈

[1][2][4]出典:「平成30年度看護職員需要・離職調査結果報告(病院)/公益社団法人 兵庫県看護協会・ナースセンター運営委員会」※グラフは出典を参考に当社が作成

[3]グラフは「賃金構造基本統計調査/厚生労働省 」を参考に当社が作成 ※月給は、「きまって支給する現金給与額」(手取り額ではなく税込み額) ※年収は「きまって支給する現金給与額」×12+「年間賞与・その他特別給与額」/端数は切り捨て ※ボーナスは「年間賞与その他特別給与額」 ※平均月収・ボーナスは小数点第2位以下を切り捨て

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